夜明け前、東の空がオレンジ色にほんのり染まりました。
急いでカメラバックを抱え秋桜の咲く丘へ車を走らせました。
本当に神さまはいらっしゃる!
想像以上の神の技を写真に収めることが出来ました。
神さまありがとう!と何度も何度も感謝しつつ感動しながらシャッターを
押していました。
朝に夕にあなたのおられる天を見上げる時
あなたの創造のみわざの壮大さに思いをはせます
そこには「空」というあなたのキャンパスがあり
朝焼け、夕焼けというあなたの芸術を目の当たりにするからです
主よ!あなたの作品はなんと素晴らしいのでしょう!!
わたしはあなたに感謝し、あなたをほめたたえます
鳳凰が空一面に大きな羽を広げ現れてくれました ハレルヤ!!
来る朝ごとに朝日とともに
神の光を心にうけて
み慈しみを あらたにさとる
天は神の栄光を語り告げ 大空は御手のわざを告げ知らせる。
詩編19:1
★ ちなみに雲に向かって真っすぐ人差し指を目の前に伸ばし、
その指からはみ出さない雲がうろこ雲。
はみ出してしまう雲がひつじ雲なのだそうです。