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あおもり水辺の郷

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岩木山

標高1.625mの青森県最高峰。

日本百名山および新日本百名山に選定されており、その美しい山容から

津軽富士とも呼ばれています。

古くからミズバショウが群生し、毎年4月下旬から5月上旬にかけて、

白く清楚なお花が一面を彩ります。

その光景は、背後にそびえる岩木山、沼岸に生えるハンの木と調和し、

岩木山十景「おらが里見どころ」のひとつです。

 

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岩木山の麓、嶽温泉近くの常盤野農村公園(ミズバショウ沼公園)

弘前公園の桜と同時期に花を咲かせます。

 

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ぽかぽか陽気に誘われ今日もたくさんの観光客が一面に咲き誇るミズバショウ

を写真に納めていました。

 

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 杣人(そまびと)の湯「 油段温泉 」 (そまびととは、きこりのこと)

ゆだん温泉は岩木町の岩木山南西麓、嶽温泉の西南約1.5㎞にある静かな温泉です。

温泉の歴史は古く、嶽温泉と共に昔から湯治場として親しまれてきました。

付近は山菜やキノコが豊富で、山歩きの帰りに立ち寄る人も多く、また徒歩15分ほど

のところに黒滝渓流があり、泊り客の散策コースとして親しまれています。