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ウルトラ スーパームーン    11月14日

           広野より 11月14日 17:56撮影

68年振りのスーパームーン
この日弘前地方の最低気温1'1℃、最高気温17'6℃、寒暖の差が16’5℃。
日中は日差しも暖かく、風もなく穏やかな一日となりました。

弘前からも素晴らしいいつもより大きく明るいウルトラスーパームーン
見ることができました。
ちょうど娘を迎えに行く時間でしたので、三脚もなく手持ちで写した写真です。

月までは午後8時21分時点で35万6500km。
卓球の愛ちゃんはあの月の一部を恋人にプレゼント、その隣をご自分のためにも
買われたそうな。夢のそのまた夢のようなお話しです。
次回のスーパームーンが見られるのは18年後。
多分もう見ることはできないだろうと目に焼き付けました。

今朝は雨がしとしと・・・
昨晩の大きなお月さまは神さまからのプレゼント。

 ★ ついで神は「 光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。
   しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。

   天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。
   するとそのようになった。
 
   それで神は二つの大きな光る物を造られた。
   大きいほうの光る物には昼をつかさどられ、小さいほうの物には
   夜をつかさどられた。
   また星を造られた。
   神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、また昼と夜とを
   つかさどり、光とやみとを区別するようにされた。
   神はそれを見てよしとされた。
   こうして夕があり、朝があった。 第四日。

                創世記 第1章14節〜19節