人は畑をよく耕し、よい種子蒔いて、実りを待つ。
( 福寿草 )
陽を輝かせ、雨を降らせ、ただ、神だけが 育てられる。
( カタクリ )
良いものみな 神から来る。その深い愛を ほめたたえよう。
( 一輪草 )
冬の寒さも 春の風も 秋のひざしも
夏の露も 花も木の実も 神の恵み。
日ごとの糧はそのたまもの。
人ははたらき 汗をながし しずかな夕べ 眠りにつく。
( クリスマスローズ )
恵みの神は 昼も夜も、み守りあたえ 支えられる。
( クリスマスローズ )
信じて生きる このしあわせ。
( すみれ )
ゆたかな実り 与えられて まごころをこめ 主に感謝し
み前に祈る このよろこび。
( 4月 8日 綿雪をふんわり被った我が家の庭のお花と小人たち )
今年は庭のミニ畑に孫が喜んで摘んでくれそうな苺とトウモロコシを植えます。
良く耕し、たい肥をしっかりし、良い苗を植え、あとは神さまにお任せです。