来る朝ごとに 朝日とともに
( シュウメイギク )
神の光りを心に受けて
( 萩 )
みいつくしみを あらたにさとる
( 女郎花 )
来る朝ごとに 言葉とわざを
( ホトトギス )
きよめわかちて みまえにささげん
( 蓮 )
来る朝ごとに 罪きよめられ
ただひたすらに 人を愛して
( シュウメイギク )
神に近づく 歩みをつづけん
来る朝ごとに ささぐる祈り
今日のひと日を 正しく歩み
きよきやすみに いたらせたまえ。 ( 讃美歌 495 )
8月も終わりに近い27日の朝、暫らくぶりに朝日が眩しいほどに
窓から差し込んできました。
弘前公園内の植物園では女郎花、萩、ホトトギスが咲き初めました。