4月から弘前市生きがいセンターにおいて令和6年度「生きがい教室」が
はじまりました。
茶道、書道、日本舞踊、絵画、料理、歌謡、体操など数多くある中の一つ、
「社交ダンス教室」に参加させて頂きました。
(庭のサンシュユが満開です)
先生は我が家の近くでダンス教室を開いているよしこ先生。
30年ほど前からダンスホールで時々お見掛けしておりました。
ご挨拶の中で、20歳頃までバレーを習っていたけれど、
だんだんシンドクなり一生楽しめる社交ダンスに切り替えたそうです。
30年ほど前からの体形を維持し、弘前のマドンナ・・・です。
(甲乙つけがたい我が家のマドンナたち)
22名の参加者の内、男性は6名でした。
女性16名の内、初心者は6名。
二つに分かれてレッスンして頂きました。
まずはホールドの仕方から手の表現の仕方など。
細かいところまで丁寧に教えて頂き感謝でした。
これから1年,隔週でよしこ先生指導の下、ダンスが楽しめます。
希望者は常時受け付けていますので生きがいセンターへご連絡下さい。
春眠暁を覚えず処処啼鳥を聞く